「映画 廃用身 観賞記」
こういう部門の映画は、観終わってもいささか歯切れの悪い気分に陥る。痛快アクション、悪い奴らをぶっ殺す、みたいな映画と違い、老い、介護、と同義語の「廃用身」、余り爽快な気分になる名詞では無い。
糖尿とかが原因で心身麻痺の老人も少なくない。五体満足でも、歳とると若い頃のようには動けないのに、下半身麻痺とか脚が麻痺とかは、経験が無いが、相当きつそう。これにボケが加算されると、介護の側も相当きつい。
今や三分の一が老人と言われる日本。大変だぞ、生かされる老人も、老人を支える若者も。

