最近金欠の為に、十数年外国旅行していない。円安も重なり、肉体の衰えもあり、エコノミ-での過酷な外国旅行は、耐えられない?
ので、最近気晴らしに、YouTubeの外国旅行の旅関係のチャンネルをよく観ます。最近よく観るのが、コウヘイと称する23歳の若者の旅の動画だ。おいらも、東南アジアは大抵行ったが、危ない地域や、危ない食べ物は避けていたのだが、この若者は、あえてスラグ街や、ゲテモノの食べ物をよく食べる。外国で病気になると、面倒なので、よくやるな!と、面白く鑑賞している。
特に面白いのがスラム街の探訪。行ってみたいが怖くて行けなかった、東南アジアのスラム街。こんな場所があったのかと、ちょつとびっくり。(面白いのは、これは間違いなくカモられるな、と、思う場所や危険な人と、あえて接触するところ。若いから出来る?ちょつと危険な接触を楽しみながらやってるところが面白い)
東南アジアや中東諸国のスラブ街、想像以上に過酷な環境で、人々が生活しているのにちょつとショツク。正しく街中がゴミ。ゴミの山の中でも、たくましく生きる底辺の庶民。
後、驚いたのが「南アフリカ」。想像を絶する国のようだ。30年くらい前に、アパルトヘイトと闘ったマンデラの映画とかが印象的で、今では、黒人、白人間の差別はかなり解消されているとの思いだったが、今も現実は余り変わりが無いようで驚いた。更に驚いたのは、今も南アフリカの中に、自治区として、白人だけの町があるというのだからびっくり。それと、南アフリカのスラム街は、東南アジアのスラム街を更に超越したような環境の中で生きてることにビックリ。
昔、知人が、トヨタ系商社の紹介で、南アフリカのいすゞ系?の工場に3か月くらいの短期て派遣で行った話を聞いた。時給が3万円だったか、1万円だったか?物凄く派遣としては好待遇、で、滞在のホテルも三ツ星とか。帰国して、その知人、もぅ1回行ってくれないかと要請されたがキッパリ断ったとか。おいらは、え?時給3万も貰えるのに、勿体無い、と、思ったのだが、今回、この南アフリカの実情を垣間見ると、なるほどな、と、彼が断わった理由が分かった www。
なんだかんだと、おいらも、日本の政府や政治に不満を抱えているが、まぁでも下をみればキリがないことを知る。それと、今日本でも話題になっている「移民」の問題。ああいった人びとが移民として日本に来たら、おいら達は、はたしてうまくやっていけるのか?ちょつと心配になった。欧米が、移民問題で、泥沼の社会問題として悩んでいることを思うと、複雑である。
どんな世界も楽土なんて無い。そこに住む人々の民度によって、楽土にもなるしスラム街にもなるようだ。

